プーケットのアロマ雑貨屋さん-Gochapan日記

♪タイのハンドメイド雑貨やアロマを取り扱ったプーケットにあるお店です♪ ゴチャパンの新商品、タイ旅行、日常的なことを日記にしました。

分かりやすいように地図作成♪これで分かりますか?

サワディーカー!

本日もプーケットからお送りする雑貨屋の夏ゴチャパン日記です。

 

今日のプーケットは晴れのち曇りです。

朝は、毎日涼しいです。

今朝は、夫が仕事のため、娘を久しぶりに学校に送りました。

清々しい朝ですね。

私の中で、夜型の私にとってこの6時30分起きは、ほとんどあり得ないことですので、久しぶりの清々しさを感じております。

朝は、いいですね~

気持ち良すぎて、朝写真を撮りました。

こんな写真をアップするってことも1年に何度あることか(笑)

 

 

年末年始でたくさんのお客様にお越しいただき、今日明日お帰りになる方も多いですね。

お休みをずらしてきた方でしょうか?

今日も朝市でるるぶをご覧いただいたお客様にお越しいただきました。

ありがとうございました。

うーーーーーん、やはり分かりずらいですか・・・

ということで、地図つくりましたんでアップしますよ。

カシューナッツ工場に行かれる方多いですので、近くならわかりやすいと思いますし、そして、渋滞がない道だから、お客様にもご迷惑かけないと思ったのですよね。

道の名前は、タイ語でタノーンクワーン。

その名の通り、広い道という意味なんです。

広い道で、しかも洪水しないから安全な場所なんです。

駐車スペースを広く取った造りですので、わかりにくいのかもしれません。

すみません・・・

目印は、白いゾウさんの2頭いるお店ですよ!

この地図でもわからないようでしたら、運転手さんに電話させてくださいね。

電話番号は、076-606603

宜しくお願いします。

 

 

今日は、厄日でしょうか?

こんな時もあるさと思うことにします。

でも、いつでも「初心を忘れずに」これは絶対忘れません。

私は、泣きたい時もあるんです。

空をボーと見たい時もあるんです。

夫とけんかしてでも、いつも誰のため?

改心してほしいからです。

ケンカって家族だからするのだと思うのですが、だめなんでしょうか?

ケンカして相手の悪いところばかり指摘するのではなく、どうやったらうまくいくのか解決をするためのいい機会だと思います。

家族は血がつながっている。

私と夫はもちろん血はつながっていません。

でも、人生という長い旅路で、絶対分かりあえることがくるから、家族だから言うのです。

いつか、わかってもらえることくるだろうと思って、その人のことを思って言うのです。

私も母に言われてきたことが、やっとこの年になってわかったような気がします。

だから、人の話に耳を傾けることは必要なんです。

お互いに改善すべきところは改善する。

だから、私が何が悪いのか、指摘してくれる友人がいること家族がいることに感謝できるのです。

でも、煙たがる人もいるということを、知りました。

私は、結局世間知らずだったのですね。

責任感だけは、強くて、間違ったことが嫌い。

人のせいにすることが嫌いな私は、きっと人によっては誤解されるのかもしれません。

何が悪いのか、私何を悪いことしたのか?

涙が出るほど、自分に問いかけることもあるんです。

このお店をよくするために守るために、私店長は、厳しいのかもしれません。

自分に厳しく、人に厳しすぎるのもだめだったのでしょうか?

すべては自分中心に動いていない。

まだ子供のままで、成長した大人に何を言っても無駄なんですかね。

 

 

私は、高校教師として日本で5年働きましたが、生徒との信頼関係がありました。

定時制の学校でのことです。

調理実習で、包丁がなくなっていたことに気が付いた全日制の先生が、教頭先生の報告して、教頭先生から電話が連絡がありました。

定時制イコール包丁で何か危険なことをする、持ち出したと思ったのでしょうか?

ただの偏見です。

教頭先生から電話を頂いたときに私は自信を持って答えました。

私の生徒でそんなことする生徒はいません。

ってはっきり言えたんです。

私を困らせるようなことは絶対しないって自信があったのですね。

すべて私の責任ですから、すぐにでも家を出て学校に向かいますと言いました。

準備をしているときに、再度教頭先生からの電話で、包丁ありました。

全日制の先生の数え間違えでした。ご迷惑おかけしましたという連絡でした。

でも、私はこの先生に何故か怒りとかなかったんですね。

たかが、私は24歳の先生なのに、私よりも一回りぐらい上の先生が、そのようにしたことが、かわいそうでした。

決して見下しているのではなく、どうして生徒との信頼関係を保てないのかと。

そして、定時制という偏見を捨ててほしいと思いました。

定時制で働いている先生は、みんな生徒と仲良しです。

生徒との信頼関係で成り立っていました。

だから、同僚の先生方は、みんな同情してくれたのと同時に、皆さんやっぱり、私たちが信じていた生徒だね。

めでたし、めでたしで終わりました。

何を言いたいかと申しますと、私たちは生徒に教科を教えるだけではなく、人間としての信頼関係も教えていたわけではないのですが、みんな生徒はわかっていたのです。大事にしていたのです。

だから、教育の中で、人に迷惑をかけない。

信頼できる人は、とことん信頼してよい。

ということも知らず知らずのうちに結果的に教えていたのです。

なぜ、この人は僕たち私たちに涙を流してまで教えてくれるのか、生徒が理解した時点で、だから信頼関係が築けるのです。

熱い教師だったと思います。

勉強だって、別にガリ勉でなかったから、人の気持ちがよくわかる。

先生って、漢字の通り、先に生まれて、その経験を生徒に教えることも大事なんです。

人の心の痛みをわかる子になってほしかったから。

でも、そういうことの経験がない人、要は怒られた経験がない人は、私はただの厳しい人で終わってしまうことも私は勉強になりました。

煙たがる人もいるということです。

要はおせっかいのおばちゃんなんです・・・私。

只今、夜中の3:00です。

私は、眠れません。

どうしたら、この子がちゃんとした社会に溶け込んでいけるのか、どうでもよければ、とっとと寝てます。

関係ないで終わらせるので。

私が至らなかったことは何なのか?

考えれば、考えるほど眠れなくなってしまいます。

今朝は、早起きしたのに眠れないのです。

 

これも職業病なのでしょうか?

人の痛みをわかる人になってほしい。

自分だけ、得をする人になってほしくない。

でも、所詮、他人ですね。

私が一生懸命訴えたとしても、無理は無理なのかもしれません。

とても残念に思いました。

ただ、私は諦めません。

心のどこかで、自分を叱ってくれる人がいたと思い出してくれることです。

結局は、母から言わせれば、私は変わり者なんですね。

 

ちょっと質問していいですか?

この立場だったら皆さんどうしますか?

寝る場所で、寝具(マットレス)が2つありました。

自分のお母さんが遊びに来たとします。

地べたで薄い布団しいて自分が寝るのか、それとも親に寝させるのかです。

マットレスには誰が寝るべきなのでしょうか?

偏見だったらすみません。

そこで、私は人間っていうものを知ることができたと思いました。

 

なーんか、いつもの夫に対する愚痴パンでなくなってしまいました。

人生長い中、いろいろ問題はみんな抱えていることです。

でも、言いたいこと言い合って、解決して、前向きに生きることを皆さんやっているから絆が生まれると思うのは、私だけでしょうか?

 

それでは、また、明日、象ゴチャパン日記でお会いしましょう!

 

星星星星星星星星星星星星星星星星

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