チェンマイナイトバザール
モン族市場から歩いてすぐということで、荷物を持っていったカートで引きずりながら向かいました。
モン族市場から歩いて10分ぐらいでナイトバザールに着きます。
夕方の17時ぐらいからお店も開き始めます。
トイレは、すごく綺麗だったので、トイレ休憩で使うといいと思います。
普通なら、トイレ使用料として5バーツと払わなくてはいけないところもタイだからあると思うのですが、無料でした。
ちゃんと洋式ですよ~♬
喉も渇いていたし、疲れたのでしばらく休憩です。
それから、お店もちらほら開き始めたばかりで、完全に開くまでこのナイトバザールで待機です。
まずは、軽食と飲み物と思って、うろうろと値段チェック。
ゲッ高い・・・
ミルクアイスティー60バーツ・・・
普通、プーケットのうちの近くで20バーツです。
3倍の値段
チェンマイで有名な食べ物カオソイ(カレーがけ太麺)が100バーツか・・・
チェンマイなら40バーツか50バーツで食べられると思っていたので、ここでは断念。
ということで、仕方なくアイスティーだけオーダーしました。
食べ物屋さんはすごくオシャレな造りですね。
食べ物情報がなくてすみません。
高いんで・・・
ナイトバザールでは、屋台がなく、お土産物がいっぱいならんでいて、すごい数のお土産物屋さんでした。
1キロぐらいに渡ってズラーと並んでいますよ。
毎日開催ですから、いつでも楽しめます。
ちなみにこの日、私たちはオリジナルでタイズボンを大量に注文して、後日送ってもらうことにしました。
値段交渉に必死で写真はありません
ホテルまでソンテウで帰り、結局食事をしていないので、水もなかったので、ホテル近くのセブンイレブンへ
の横のタイラーメン屋で食事をして、その後、私は仕事をして、夜1時頃に寝れました。
私にとっては早めの就寝です。
2泊3日ですから、翌日は丸一日あります。
ということで、チャンマイ郊外のサンカムペンに遠出しました。
続いては、チャンマイのボーサン傘作りの工房、セラドン焼き工房について案内します。
お楽しみに~♬